認知症の母について

9月 15, 2019

こんにちは、認知症の母を持つ息子です。

ブログを書く上で私の母について知ってもらえば内容が伝わりやすくなると思うので、以下は時系列も並べてわかりやすく母の現在までの病状を書いていきます。





母は現在72歳です。息子の私は30歳で、高齢出産で、かなり年の差があります。

私は既婚で仕事をやりつつ奥さんとは離れて、実家へ戻り、父親、弟、私の3人で在宅介護をしています。

 

72歳という若さで要介護認定1、会話の理解も難しくなってきており、歩行も難しくなっています。認知症では中期~終末期手前まで差し掛かりました。

母の場合少し特殊で認知症だけではありません。以下の3つの病名がキーワードになります。

 

母の主な病名
  • 高齢者てんかん
  • アルツハイマー型認知症
  • 進行性核上性麻痺

主にこの3つの病気が、母の認知症を加速させ、若くして介護が必要になりました。

 

次にこの3つの病気の関係性を時系列で並べました。

まずは時系列をわかりやすく、その後に状況を端的に書いていきます。



時系列

2017.9 高齢者てんかん発症、入院、退院

この頃からもの忘れ、買いだめが多くなる

2018.3 てんかん発作、入院、退院

左半身の痙攣、救急車で呼び入院するも翌日には元に戻る

2018.5 アルツハイマー型認知症と診断される

たまにある興奮状態、不眠、徘徊が始まる

2018.9 てんかん発作、入院、退院

てんかんの薬の量を増やす

デイサービスを受け始める

2018.11 興奮を抑える薬に変える

徘徊がなくなる

2019.5 大腸炎で入院、退院

免疫力の低下、会話、トイレ、歩行が難しくなり始める

2019.9 肺炎で入院、進行性核上性麻痺と診断される

食事以外は自力ではできなくなる

2019.10 本格的な在宅介護開始

現在

 

大まかに重要な箇所を時系列に並べました。

現在は在宅介護、月一回の掛かり付けの脳神経外科の診察があります。

以前はこれにデイサービスを週に3回受けていましたが、進行性核上性麻痺の進行で自力では立つこともできなくなり、食事以外は補助が必要となりました。

 

病状について

まず、最初は2017.9に痙攣により、救急車で運ばれました。

脳梗塞の疑いがありましたが、すぐに回復し、退院することが、2.3度あり、高齢者てんかんという診断になりました。

 

高齢者てんかんとは?

 

てんかんにより、脳神経細胞が損傷を起こす旅に認知機能が低下し、アルツハイマー型認知症と診断されました。

これ、移行、2018年は、発作を起こさないように薬で抑え、認知症も緩やかで生活に支障はなかったのですが、2019年5月の大腸炎を境に免疫が落ちて一気に認知機能が低下したと考えます。

薬を興奮を抑える薬に変えた影響もあると思いますが、興奮状態はなくなり、徘徊もなくなりました。厳密に言えば、免疫力が落ちて、徘徊する体力、筋力が落ちたというほうが正しいと思います。

そして、2019年.9月、肺炎の入院で、再検査を受けた際に進行性核上性麻痺と診断をされました。この病名は、パーキンソン病に似た症状で、これに付随して認知症も引き起こすそうです。

進行性核上性麻痺とは?

 

進行性核上性麻痺は発症から2年ほどは症状が緩やかに進み、2019.9に免疫力が下がったことにより進行し、表に症状が顕著に出てきたのではないかと思われます。

 

まとめると、私の母は、

高齢者てんかん発症

      ↓

脳神経細胞の損傷により、②進行性核上性麻痺を発症

      ↓

それに付随して認知機能の低下により、③認知症を発症

      ↓

さまざまな要因で免疫力が低下し、④介護が必要となりました。



おわりに

ここ1.2年の病状の変化はびっくりします。

このブログでは、現在の在宅介護の様子と、今までのてんかんや進行性核上性麻痺と認知症の関係、それに付随した病気について、どんな些細なことでも書いていきたいと思います。

以上、現在までの母の病状を時系列に合わせて書いていきました。

質問があればいつでも問い合わせしてください。

分かる範囲でお答えします。

Posted by もりみち