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エッセイ




あらすじ

 婚約者と別れた30歳のルースは、母親からの頼みで実家に戻り、しばらく一緒に暮らすことに。高校教師だった母は定年を迎え、臨時教員をしている。大学教授の父親はアルツハイマー病で物忘れがひどくなりつつあったが、自分が書きためていたノートを見せてくれた。それは父から娘への手紙の形式をとっていて、ルースが幼い頃から書かれていた。父は日付を勘違いしたり、成績評価を忘れたりしたため、学部長から講義を持つことを止められて不機嫌になっている。そんな折、父の助手だった男性からルースに電話があり、大学で父に講義をさせることを提案される。院生たちからの希望もあり、研究室や教室を間借りして、父のために本物そっくりの状況をつくり出したいというのだ。 

 

要点まとめ
  • 重いはずの現実を、みずみずしく軽やかなタッチで描いて注目された長編小説
  • 米アマゾンの「2017年7月のベストブック」、「この夏読むべき24冊」、「今すぐ読むべき本」にも選出されるなど全米で注目を集めた。

 

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