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6月 8, 2019ヒューマン, 小説




あらすじ

 大阪の下町に生まれ育ち、小説家を目指し上京した夏子。38歳になる彼女には、ひそやかな願いが芽生えつつあった。 周囲のさまざまな人々が、夏子に心をうちあける。身体の変化へのとまどい、性別役割をめぐる違和感、世界への居場所のなさ、そして子どもをもつか、もたないか。悲喜こもごもの語りは、この世界へ生み、生まれることの意味を投げかける。 芥川賞受賞作「乳と卵」の登場人物たちがあらたに織りなす物語は、生命の意味をめぐる真摯な問いを、切ない詩情と泣き笑いの極上の筆致で描き切る。 

 

要点まとめ
  • 世界十数ヵ国で翻訳決定!
  • 生まれてくることの意味を問い、人生のすべてを大きく包み込む、泣き笑いの大長編。
  • 著者渾身の最高傑作!

 

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