認知症とてんかんの関係について

9月 15, 2019認知症関連, 高齢者てんかんについて




どうも、認知症の母を持つ息子です。

今回は認知症が進むきっかけとなった高齢者てんかんについて書いていきます。

 

はじめに

私の母は3年前の2017年に左半身の痙攣が起きて救急車で運ばれました。

その時は脳梗塞右下視床と診断されました。ちょうど右目の裏あたりの血管が細く血管が詰まった感じです。

しかし、後遺症もなく入院して翌日には体調が元に戻っていました。

それから、2度痙攣を起こし再度診てもらうと高齢者てんかんと診断されました。

これを機会に徐々に認知症の症状が出始めました。

 

高齢者てんかんとは?

高齢者てんかんには、側頭葉てんかん前頭葉てんかんがあり、7割は側頭葉てんかんである。

症状としては、自動症という一見分かりにくい動作、自律神経症状、一部記憶障害が起こる精神症状、認知障害などがある。

詳しくはこちらのHPを参考にしてください詳細に書かれています→てんかんinfo

 

母の場合

私が推測するに2017年に脳梗塞で救急車で運ばれた時に脳が損傷し、高齢者てんかんを発症したんだと思います。

それからは、発作が起こる兆候が徐々に分かってきました。

まず、興奮状態になります。そわそわして落ち着かず、動き回ります

そして、徐々に呂律が回らなくなり、左手が痙攣しだします。

対処法としては横にさせ回復体位をとり安静にすると徐々に元に戻ります。

初めてこの状況になると、脳卒中なのかてんかんなのか素人には難しいので迷わず救急車を呼んでください。

 

 

てんかんと認知症の関係性

掛かりつけの脳神経外科の先生はてんかんの発作が起こるたびに脳細胞にダメージが与えられ、認知機能が低下するんだとか。その後は、てんかんの薬を毎日飲み発作がなるべく起きないように努めています。

てんかんと認知症も似ているところがあるらしく、てんかんと認知症の違い

  • 状態がいい時と悪い時の差が激しい
  • 記憶がない時がある
  • 意識が短時間途切れる
  • 自動症(体を揺する、ボタンをいじるなど)がある
  • 睡眠中に痙攣がある

母の場合もほとんどあったと思います。正直分かりにくいです。

私の感覚的にてんかんが起こり始めた頃から認知症も進み始めたと思っています。

 

おわりに

今回は、高齢者てんかんと認知症の関係について書きました。

正直てんかんが認知症を加速させるかは確かではないですが、認知機能を低下させたり、処方されている薬がその人に合うか合わないかも原因があると思います。

私の母はてんかん発作によって、脳細胞が少なからず傷つき認知機能が低下したのと処方された薬が本当に正しかったのか今でも疑っています。

違う記事で認知症と薬の関係についても書いていきたいと思います。